
iQOOは5月15日、次期iQOO Neo10 Pro+に自社開発のフラッグシップゲーミングチップQ2を搭載することを正式に発表しました。このチップはQualcomm Snapdragon 8 Extreme Editionと組み合わせた「フラッグシップデュアルコア」となり、業界をリードする超解像度とスーパーフレームのゲーム体験をプレイヤーに提供します。
この自社開発チップQ2は強力なパフォーマンスを発揮します。これにより、Neo10 Pro+はネイティブ144fpsのスーパーフレームを実現し、非常にスムーズなゲーム体験を提供するだけでなく、Neoシリーズで初めてPCレベルの2Kテクスチャ超解像度と2K+144fpsの同時出力を実現しました。Neo10 Pro+に採用されたフラッグシップ2Kスクリーンは、より鮮明な画質、より正確な色彩、そして向上した明るさをもたらし、完璧な視覚効果と低消費電力による究極のゲーム体験をもたらします。また、シリーズとして初めてこのようなハイスペックなゲーム視覚効果に対応しています。
同時に、iQOOはNaraka: Bladepointと協力し、Neo10 Pro+専用のカスタムスキン「Canghai」をリリースしました。Neo10 Pro+は現在ゲーム内でオンライン中です。ユーザーはiQOOコミュニティや公式アカウントをフォローし、ゲーム内のカスタムアクティビティに参加することで、eスポーツならではの魅力を体験できます。
「超装備デュアルコア戦闘神」であるiQOO Neo10 Pro+は、LPDDR5X Ultraメモリ(9600Mbps)、UFS4.1高速ストレージ、7K Ice Dome VC液体冷却システムを搭載し、安定したパフォーマンスを実現します。
iQOO Neo10 Pro+、iQOO WATCH 5、iQOO TWS Air3、iQOO Pad5シリーズは、5月20日19時に正式リリースされ、eスポーツエコシステムを構築します。